2006年01月17日

気温差ハンパナイ(20度以上!!)

先週のクロスカントリースキーに引き続き、今週はダウンヒルスキーに行く予定で、ウィークデーから楽しみにしていた。

が、先週の半ばあたりから気温がぐんぐん上昇し、土曜日にはなんと気温が十度以上。しかも雨まじり。
Snow reportによれば、軒並み近場のスキー場のトレイル(スキーのゲレンデのこと)は雪解け全快。よって断念。

で、日曜日にかけて急激に気温が下がり明け方には雪模様。しかし、夕方の予報を見ると日中なのに更に冷え込みマイナス10度以下の予報(体感温度マインス20度)。
これは寒すぎ。

よって、週末はスキーは断念しました。

それにしても、この気温差はスゴイ。20度以上の気温差(体感温度を入れれば30度の気温差だ)。体おかしくなりそう。日曜日に、買い物にいった際に、寒くて建物内に走っていったが、肺が痛かった。

ちなみに、マイナス10度以下というのはどれぐらいかと、日本で浴すキーにいっていた長野や新潟の天気予報を見てみましたがびっくり。寒いと思っていましたが、せいぜいマイナス5度ぐらいですね。マイナス10度というと北海道スキーといったところでしょうか?

ということで、来週こそダウンヒルに!!

ちなみにこちらではクロスカントリースキーが盛んなこともあるのか、人によっては普通のスキーと区別するために後者をダウンヒルスキーとわざわざいうひともいるようです。
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2006年01月07日

初めてのクロスカントリースキー

昨年の秋頃から年末まで、パークストリートチャーチというキリスト教会が主催している英会話教室に参加させてもらっていた(自分はキリスト教徒でないがOK)。
その教会では、英会話教室を始め、いろいろなクラスを格安で提供してくれ、そして、週末に色々なイベントを主催している。

今回クロスカントリースキーに行くというイベントがあったので参加させてもらうことにした。

自分だけでなく、おそらく日本では競技者以外には、あまりなじみがないクロスカントリースキーということで、興味津々。
一体どんなスポーツで、滑りごこちはどんなものなのだろうと楽しみだった。

イベントの場所は、「Great Glen Trails」というクロスカントリー専用のスキー場。
このスキー場、山の麓にロッジがあるだけといった様相で、スキー場といえば必ずあるリフトも、そして混雑も全くない(ひとけがないといった方が正確だろうか)。

最初に一時間ほど、クロスカントリースキーのレッスンを受け、その後は自由行動。
日帰りだったのでその後2時間ほどしか楽しめなかったが、それでも非常にいい運動になり、もうそれ以上やることは不可能ぐらいに疲れた。最も、最近体力が低下していることが大きな要因だろうけど。

もとい、クロスカントリースキーの大きな特徴はやはり「かかと」。かかとが固定されておらず、スキーの板から離れるのだ。スキー板のみならず、ビンディングも超く、ビンディングとブーツの接合部分は、つま先をクリップでつまむような構造になっているだけだ(でもはずれない)。
そして滑り感。やってみて一番驚いたのは、通常のスキーではとにかく大変だったウォーキングが非常に軽快なこと。特に、上り坂をスケートを滑るようにすいすい上れるのには驚いた。
もちろん、あまり急坂だと、ハの字型を維持しなければ上れないが、緩い坂ならばパラレルにしてもスイスイ上れる。これは、不思議だ。

2時間の自由時間では、森の中のコースを、たまたま意気投合したドイツ人の女性と楽しんだ。ちょっとすると慣れてきて調子よく走れるようになる(もちろんビデオを見たらまだまだだろう)。
しかし、コースが半端なく複雑で方向を失ってしまう。コースマップは手元になく、コース中にも矢印と文字はあるのだが、どちらに行けば戻れるのかノ表記がない。
そして、時間は3時30分近く。集合時間もわからないし(聞きそびれた)、頼りの太陽も山の頂きにかかってきたので、いったんスタート地点に戻ろうとする。
すると、このドイツ人は「どうして戻るのだ?もっと奥へいこう」と不思議な顔。

若いのか、山の恐ろしさをしらないのか(自分は海は知っているが山は知らない。でも自然をなめてはいけないことは知っている)、はたまた非常識なのか、集合時間も知らずに、太陽が隠れようとしている山の奥まったところへいこうという彼女の提案には自分にはどう考えても飲むわけにはいかない。

「一度戻ってから、また時間があったいこうぜ」と笑顔を振りまいて、何とか納得してもらった。案の定、集合時間まであと30分ほどだったので、小さく一回りして(疲れていたので)、最後はタイヤのチューブ(そり)で遊んで終了??。

非常に疲れたが、クロスカントリスキー、とても良い経験でした。なんだろう、ダウンヒルゴリゴリではなく、フライフィッシングやカヤックと並んでニューイングランドスタイルって感じだ(たぶん、LLビーンの影響だ)。

ただ、近所にあるフレッシュッポンドのゴルフ場でもクロスカントリースキーはできるので(許可を得ているか知らないがやっているのをみた)、今度はもう少し近場がいいなぁ(笑)。

なお、自家用車をイベントに提供したということで食事以外のイベント費用はしめて8$。ただし、往復8時間の単独ドライブは非常に疲れた。ただし、自分の車に同乗してくれた韓国人、中国人(行き)、ドイツ人(帰り)とお話しは、とても楽しく、そして実践的な英会話レッスンとなった。


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2006年01月02日

ボストンでの年越し

新年明けましておめでとうございます!!

本年もよろしくお願いいたします。

「米国での年越しはどんな?」という感じですが、一言でいうと「お祭り」です。
日本のように何か慎ましい風情のようなものはなく、31日は町を皆で練り歩き、いろいろなイベントで盛り上がって、花火を見て、最後にみんなでカウントダウンしてよろしく!!という感じでしょうか?ボストンは毎年市を挙げてFirst Nightというイベントがあるようで、何でも今年で30周年を迎えたとのことでした。このイベントは、入場券の代わりのバッチを購入し市内で点在している各種イベントに入場できるというシステムになっていました(自分たちは購入していませんが)

さておき、自分たちは、夕方から盛り上がるボストン市内をふらつき、氷の彫刻(ボストンコモンの方ではなくコープリーのみ)、花火、そして、最後の締めは10時15分から始まったボストン交響楽団によるボストンポップスをみながらの年越しとなりました。

・氷の彫刻
ice


・花火
fireworks


ボストン交響楽団は、あの小澤征爾も指揮をしていたことのある米国随一のオーケーストラ団体。細かいことはWikipediaを見ていただくとして、ボストンポップスはいわゆるクラッシックの演奏ではなく、映画の主題歌、ロックミュージック、カントリーミュージック等のなじみの深い(?)音楽をオーケストラバージョンでお届けするセッション。

今回で2回目のシンフォニーホールとなるが、いってみてびっくり。皆さんカナリめかしこんでおられる。自分も一応ジャケットを着ていったのですが明らかに見劣りする。なお、妻は結構気合いを入れていた模様で、お化粧もばっちり決めていました。なんでも、前情報を聞いていたらしい(教えてくれ)。

・開演前にシャンパンなど頂く
dance2


ただ、そんなめかしこんだ来場者ですが、会場で配られる原色ばりばりのいかにも安そうなプラスティックの帽子(男性用)、紙で出来たお姫様タイプの髪飾り、音の出る機械(表現できない)やフエ等を片手に持ちながら、開演までの間お酒を飲んだり、1Fの座席に儲けられたダンスブース(と仮に呼ぶ)にて踊っていた。

そして、今回の一つの見物はこのダンスブースにあった(ことにする)

・開演前のダンスブースにて
dance



演奏が始まるとわくわく間こみ上げながら神妙な雰囲気で聞き入っていたのだが、指揮者がマイクをもって踊ってくださいと言い始めると、1Fフロアにいた人たちが先を争いフロアにでてきて、最終的には足の踏み場もないぐらに満席になってしまう。
他、ロックやカントリーミュージックがなり出すと、プロジェクタに歌詞が表示され、皆で大合唱(というかカラオケ)が始まった。
音楽を皆で楽しみながら年を越すというイベントという感じでしょうか。これがボストンポップスなのか、ニューイヤーイベントの特殊な例なのかは次回行ってみないと私にはわかりませんが。。。

・演奏中
pops


・演奏が始まるとダンスホールに人がごちゃごちゃ(これは少ない方)
dance3


なお、自分たちの席はバルコニー席と呼ばれる2F席。しかも、演奏者の真上ということもあり、眺めは最高でした。おまけに3F席に続いて2番目に安いのですが、これは音響は良くないということなのでしょう。
なので、このような盛り上がりも最初は少々高見の見物という状態でした。
が、フト気がつくと、さっきまでオンチで大声で歌っていた隣の夫妻の姿がない(演奏中なのに)。よく見ると何名かが、1Fの出入り口からこっそりとダンスホールに突入していくではないか。
最初は、1F席ダンスブース付近の特権だと思っており、2F席の住人にはダンスブースは関係ない?と思っていたのですが、もうダメ元で行ってみようと妻と一緒に演奏中に座席をたち1Fのダンスホールにいきました。

案の定何のおとがめもなく(明らかに2Fからきたのがバレバレでもスタッフは通してくれたので暗黙的にOKだと思います)、踊りともいえない踊りを満喫し(二人とも社交ダンス謎全く経験はありません)、そして、カウントダウンは指揮者先導の元、最高に盛り上がりました。

・カウントダウンのビデオ


・カウントダウン後のダンスブースにて
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統括。とにもかくにも、お祭りという言葉が似合うアメリカの年越し。甘酒をなめつつ除夜の鐘の音色に余韻に浸る日本の正月とは大局的で、非常に良い経験となりました。

追伸
Flickrを使い出し、身内だけに画像をアップしていたらブログ更新を全くしていないことに気づきました。
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アメリカ人の好きなもの

年越しイベントの12/31。路上のあちこちで頭にかぶるかぶり物やラッパ等を売っている露店がたくさん並んでいた。最初は、よく買うよなと思っていたが、2006という数字をもじったメガネが気になり始め、おもわず始め買ってしまった(10$也)

2006


これがそのめがねをかけて怪しげな笑みを浮かべる自分だ。
怪しい。。。怪しすぎる。ちなみに、逆さに欠けているのはわざとです。

2006の00の部分がメガネになっておりカナリいけていない。2と6の部分は折りたためるので、ブームが去っても使えるかもしれない(でも真正面からのみ)
そして、何より目立つのが電池式でぴかぴか光るのだ。この電池の入れ方がスゴイ。単五電池が6つも入っているのだ。無駄すぎる。。。。

自分のアメリカへの偏見が露呈していて(半分冗談、半分本気)、そこが気に入り購入してしまったのだが、これがアメリカ人にはとっても受けがよく驚いた。

道行く人が振り向き、どこでかったのか、とか、I love(like) it!!と声をかけてくる。普通の路上ならともかく、ボストンシンフォニーホールに来ているより高尚な方からにもカナリ受けていたので、アメリカ人のDNAに訴えるものが何かあるのだろう。

買ってみてビックリの製品だったのだが、直輸入しても日本じゃ売れないだろう。。。


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