2006年05月21日

DeCordova美術館、Boston College

ちょっと公私でいそがしく更新が滞っています。

まずは、DeCordova美術館へ。
ニューイングランド地方にすむ者にとってはありがたいバンクオブアメリカ様主催の美術館月刊(ATMカードを見せると無料)を利用して無料鑑賞。
真冬に立ち寄ったことはあるのですが、その時は閉館間際だったため中には入らなかった。
率直な感想としては、アウトドアにある彫刻こそが有名らしいが(「日本の彫刻の森」のようなイメージ)、この日は雨が降ってきたため結局ゆっきりみえなかった。

↓外にはこのようなオブジェがいっぱいあります(中には気持ち悪いものも)
5/21 DeCordova美術館

館内の展示はコンテンポラリ一色。
それほど気むずかしいものはなく、地元のアーティスト展みたいのがやってました(The 2006 DeCordova Annual Exhibition)。

お気に入りはAnna Hepler氏の作品。彼の作品は自然界にある点と線のようなもの(年輪とかタンポポのふわふわのところとか)に着目し、3次元アートとして表現したもの。

↓わかりにくいですが、ものすごい数の点と線で結ばれた幾何模様。手書きであることに意味がある(近くで見るとガタガタしています)。
5/21 DeCordova美術館 今回のお気に入り

他、ニュートン在住の日本人Naoe Suzuki氏の作品もありました。


DeCordova美術館に言った帰りに立ち寄ったBoston College
ボストンは大学の町ということでお約束なところだ。
他にも、他にも現在通っているMIT、お隣のHarvard Universityを始め、Boston University、UMASS(Univercity of Massachusetts)、Tufts University、Babson Collegeとご近所(車で30分県内に)にも沢山あり、近くを通りがかるとたちよったりする。

なお、ボストンにはBoston University(BU)とBoston College(BC)があり少し紛らわしい。しかもどちらも名門だ。詳細はwikipediaを。
写真は、到着後、急に天候がわるくなり、バックは雨雲。
ゴシック様式の建物が建ち並ぶが、なんだかドラキュラ城みたいだ(みたことはないけれど)。
キャンパスは、とても広く、日曜日だったこともあるが、整然としていてとてもきれいな大学。短時間でみたアメフト球場側半分の建物は、今までみた中で施設が新しくとても綺麗だ(大学自体は伝統的があるが)。Chestnut Hillにある小高い丘にあり、眺めも良さそうだ(この日は途中から土砂降りで退散し、それどころではなかったが、BCのことをThe Heights高地と呼ぶそうだ)。

ちなみに、この次の日が卒業式だったらしく、会場となったアメフト競技場にはきれいにいすが並べられていた。
次の日の新聞を見たらなんとライス国務長官が卒業式に参列していたらしい。でも、50名の大学院生を含む卒業生は彼女の名誉学位授与(博士号)の際に、政権に抗議する(イラク戦争や移民政策?)形で背を向けていたらしい

5/21 ドライブで立ち寄ったボストンカレッジ


ところで、唐突だが自分は大学という場所がすきだ。
政治・経済という流れとは別に、それ自体はもっと独立で長期的な歴史観や社会的な認識のなかでゆっくりと居座り、それぞれ独自の色を放っている。それ自体に深い意味はないかもしないけど、大学の町ボストンにきて、いろいろな大学をみたり、聞いたり、していると本当に心地がいい。
posted by すてぶん at 14:33| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2006年05月20日

パブリックガーデン(スワンボート)

ボストンにきてから早い一年。
乗ろう乗ろうと思っていた名物パブリックガーデンの名物「スワンボート」にちゃんレンジ。

といっておきながら、実はそれほど興味がなかったが、この夏を逃せばチャンスはない(来年帰るので)

ということでのってきました。

5/20 パブリックガーデンのスワンボートから

感想。
これはいい。ウィンドにヨットとマリンスポーツ大好きな自分としては、なぜ池に浮かぶこんなものに。と半分馬鹿にしていたが、やはり水の上を走る浮遊感はどれも同じだ。
当日は天気も良く、そよ風に揺られながらいい気分でした。

ところで、このスワンボート。
イタリアのベニスのゴンドラのように人がオールでこぐものだと思っていた。改めてよーくみたらなんと一番後ろで人がものすごい勢いで自転車をこいでいるではないか。これはカッコワルイ。
しかし、意外なほどに乗ってみるとスーイスイという感じで、自転車をこぐ音もしなければ一生懸命さも感じさせない(こいでいる人の足は乗っている位置からでは見えない)。妻から聞いたのだが、白鳥はスイスイしているが下はスワンボートと同じように一生懸命こいでいるとか。

なるほど、静穏設計に、こいでいる人も大変そうな顔をしない教育をしているのだろうか。

だとしたら、市内を走るT(地下鉄)も見習って欲しいところだ。
特にTの騒音はすさまじく、レッドラインの一部区間(エルワイフ−ポーター間あたり)ではIPOD音量最大にしても音楽が聞き取れないほどうるさいのだ。
サスペンションも超堅く、というか、想像するにサスペンションはないぐらいがたがたしている。

もとい、観光地のパブリックガーデンのスワンボート。
なかなか良いので是非ボストンに在住、遊びにきたかたは乗ってみてください。

↓亀の親子(かわいい、というかマジ順番に並んでいる!!)。
5/20 パブリックガーデンの亀の親子
posted by すてぶん at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年05月12日

またしてもハッキング

といってもこれは我が家の中のハッキング。

自宅のデスクに、ニューイングランド地方で幅をきかせているCDやDVD他、アーティストやコミック関係の風変わりなグッズを売っている「ニューベリーコミック」のロゴマークを意識したと思われ、粘土でいたずらされていた。
犯人はまだわかっていない。

5/10 ハッキング


犯人が意識したと思われるニューベリーコミックスのロゴマーク。この写真は、ニューバランスの本社近くで偶然見つけたニューベリコミックス本社前に駐車していた車です。

ニューベリーコミック本社にてa>


追伸
このロゴ。ぱっとみてもよーくみても気持ち悪いが今や我が家のお気に入り。
ロゴの名前を調べたら「Toothface」というらしい。なるほど、そのまんまだ。
ニューベリーコミックスに行って、メールアドレスを登録するともれなくグッズがもらえる。
毎回いくたびに知らぬふりをして「これでいい?」とメアドを渡してグッズをもらっていたら「俺はこのメアド知っているぞ。エアロスミスにちなんでいるんだろ(ものすごくわかりやすいのです)」とニコニコしながら、指摘されてしまった。懲りずに、またもらいにいきます。
posted by すてぶん at 13:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記