10/30の雪以来、かれこれ、3回目の雪となるが、今回は相当ふっている。
外はやばいぐらい寒いらしく、雪が完全に結晶化しているようで軽い感じだ。ふわふわと外を舞っているが、その量が半端ではない。

妻の方は本日料理教室も中止とのこと、その連絡の際に聞いた話らしいが、小学校もやすみになっているらしい。以前、知人から「ボストンは雪が降ると、すぐ学校が休みになる。MITやハーバードもすぐ休みになる」ときいていた。
そこで、本日は、オフィスにいかなくても何とかなりそうだったので、平日だったが大学には行かず、家にいることにした(レイジーです)。
お昼過ぎ、いったん雨交じりになり、雪はもう終わりかな?、と思いきや、妻が雄叫び(奇声?)を上げ、外をミロというのでみてみた。
スゴイ。視界ゼロメートルだ。
辺り一面真っ白になり、霧なのか、吹雪なのかどうかもわからないほどだ。
しばらくたつと若干弱めになったが、せっかくなので「外に出てみたい」ということで、妻と一緒にアパートから徒歩0分にあるサマーシャークというシーフードレストランに、お昼を食べに行くことにした。
以下が、その時の写真。
外に出て、1分ぐらいで頭は完全に真っ白になってます。
そう。この日の猛吹雪がスゴイのは雷がなっていたことだ。
雷が鳴り響く中、雪がふっているんなんて初めて。すごく不思議な経験でした(こちらでは普通なのかは来週誰かに聞いてみます)

お昼を食べ終わり、アパートに戻るとエレベータに乗るといきなりダウン。
雪の影響なのかは不明だが、一瞬エレベータに閉じこめられた。これも初めての経験だが、いちおう自分のアパートであること、さらに、止まった階がが1Fであったのでそれ以上落ちることはなかろうと言い聞かせ、それほどパニックにはならなかった。非常ベルを鳴らすと、非常用電源が作動したのか(どうかわからないが)、一時的に電源が復活しその直後扉が開いてくれた。脱出成功。
その後、1Fにある駐車場を経由して正面玄関にまわろうとした。
以下は、その際通過したいちおう屋内ということになっている駐車場の写真。

屋内といっても密閉性はない。よって、横から吹き付ける雪が中まで吹き付けている。自分の車はど真ん中にあるので大丈夫だったが、壁際にある車は、このような激しい雪の日には、車を出す前に雪かきが必須になりそうだ。
ちなみに、外の駐車場との価格差は50$。
屋外とほとんど同じ状況になってしまっている壁際に止めている住人からは苦情が出そうだ(or、騒がずに、皆こっそり真ん中の空いている駐車場に変更してくれと頼んでいるはずだ)。
時間は経過して夕方からトピック。
この猛吹雪によって、毎週金曜日に通っている教会主催の英会話は全クラス中止とのこと。が、喜ぶのもつかの間。
担当教員より私のクラスのメンバにスペシャルな連絡があり、英会話の授業の一環として映画を見に行くことになっていた私のクラスは結構するとのこと。
正気かよこの鬼教員!!
この映画鑑賞クラス、妻も便乗参加するということになっていた。夕方少しビビリながら家を出て映画館に向かった。
実は(これ最近多いな)、これが渡米後初の映画鑑賞。
当初見る予定の映画は「The Chronicles of Naria」という映画だった。ちょっとだけWebページをチェックしてどんな映画かだけ確認していた。妻は、Webページにあるゲームで遊んで、とても楽しみにしていた(ゲームを楽しんでいただけだが)。
この映画は公開間もなく、かつ、人気映画ということを配慮し、担当教師が事前にチケットを予約してくれていたとのこと。教師によれば「雪だったし、みんな揃うかわからない」ということで若干チケットを希望者より少なめに予約していたらしい。
だが、実際に集まった人数は取得チケット数よりも多かった。
足りない購入しようと列に並ぶが、チケットは売り切れでした。
紆余曲折をへて、最終的に私達夫婦だけ違う映画を見ることになりました。
一番時間がフィットする映画がタイトルにもある「Good Night and Good luck」。
エド・マローというアメリカのジャーナリズムに多大を影響を与えたニュースキャスターに関する実話だそうだ(色々と脚色はしているらしい)。監督は、俳優としてバットマン、スパイキッズ、パーフェクトストームなどにも出ているGeorge Clooney。
自分にとって映画館で見る初めての白黒映画、しかも、字幕のない英語での映画鑑賞という経験でした。内容は「米国の赤雁の圧力に対抗する彼の生き様を描いた」もの。なんだか難しそうですが、英語でみるとなると更に難易度アップ。大筋がつかめた程度でした。ということで、映画館から帰ってきてから彼の一生涯をいろいろと勉強させてもらいました。エド・マローが番組の最後に決めぜりふとしているのが、映画のタイトルでもあり、このブログのタイトルとして使わせてもらった「Good Night and Good luck」だ。うーん、しぶい。
是非映画館で見てください(というか実物の映像も見てみたいな)。
映画が終わると、雪もやんでいたし、もう一方の映画を見ていた担当教員と学生(日本人)と台湾料理へ飯を食べに。しばし、歓談し、帰路につきました。


