昨日今日(土日)と連ちゃんで通ったので、だんだんこつがつかめてきた。
・土曜日
初の単独セイリングでした。こちらのインストラクターはもちろん教え方はうまいが、とにかく実践的。「単独ででてもいいのか?」ときいたら、にやりと笑って「うん。とりあえず、やってみて。」だって。
土曜日は、少しブローが強すぎで、ウィンドでいえば、6.7ぐらいでプレーニニング出来そうなブローが時々はいっている。自分は風に対する知識はふつうの人よりあるつもりだから、ふつうの人より慎重なのだ。よく、素人がwindsurferが向こう見ずだと言うときがある。そして、それをちょっと誇りに思うとき(クレイジーだなと思う)もあるのだが、実際には違う。上達すればするほど、力量ではかなわないことが適切に判断できて、慎重になるものだ。
さておき、出艇(笑)。
やはりヨットに離れていないせいか、ブローで、ちょっとボートが傾くと、風の力を感じてビビル。このパワーはウィンドより大きな道具でワンテンポ遅れて感じるので余計に怖い。また、ウィンドならウェットを来て、チンするのが当たり前という感じだが、周りに誰も賃をしている人もいない。チンしてリカバーする練習を可能ならしたいが、水質も心配だし、やれとも言われていないのでできない。
そのため、ブローが来ると、おもわず、セイルを開いてしまう。つまり、ブローが来ては失速の繰り返しだ。ダサイ。。。。
・本日(日曜日)
今日はほどよいブロー。ガスティ、そして、シフティだがここはウィンドと同じなので風をみれるアドバンテージがある。
そこで、ブローにあわせて、よくうまい人たちがやっているように、ボードの端っこにこしかけてハイクアウトするよな感じでバランスをとってみた。うーん快感。ウィンドに比べてもちろん爽快感はないが、それでも風の力をいっぱいに受け、それをうまく利用して進んでいるというのは実に気持ちの良いものだ。この種の喜びや自然との一体感はウィンドと変わらない。
しかし、方向を変えずに、バランスを体でとりながらセイリングするのは結構難しい。これは、ウィンドとちがって、方向とスピードを違う道具で操作しなければいけないためか(なれれば直感でできるのだろうが)。
講習会の時はタックのみだったのでジャイブにトライしてみた。風が強いとチンしそうで怖いが、微風なら全く問題なし。レイルじゃイブは出来ないので(笑)、セイルを下に行く際に開きながら、浦風を受けてセイルが変えるのを待つ。ウィンドと違いユニバーサルジョイントはないので、ダックじゃイブとなる。
反省点。
まだ英語でちゃんと質問できないので、いまいちティラー(ラダーを操作する棒)とシート(セイルを操作するひも)の手さばきがわからない。WEBを探してみるが、動画とかイラストでわかりやすく解説している記事はない(日本から雑誌やビデオを取り寄せるか・・・)。脇元プロからはタックやジャイブの手さばきが重要だということでみっちりと練習した記憶があるが、そのお手本がなくてつらい(陸で聞いても言葉で説明されてもいまいちわからない)。
この二日間を統括。
ヨットを始めて3回目(講習会を入れれば4回目)になるが、MIT SAILINGでのディンギーは超お気楽だ。なぜなら、デッキにセッティングされたボードがずらりと並べられのってといわんばかりの状態だ。セイリングカードで出艇申告をすませたら、セイルを借りてセットするだけ。なれれば5分で出艇可能かもしれない。もちろん着替えもない。うーん、これはすばらしい。
なお、このデッキ。ヨットだけでなく、カヌーやウィンドサーフィンを自分で持ってきて使っても良いよということだ。これは!!!
更に、今艇庫に置いてあるウィンドの道具(古い)は個人の持ち物らしい。スペースに余裕がないので代表者に聞いてみろと言われたが、もしかしてオキッパにできるかも。まだその時期に来ていないのでそれ以上探索しなかったが、時期に仲良くなってきいてみよう。
また、ヨットで最初一緒に講習会で乗った大学院生のJAMES君と友達になった。彼はMITの学生寮に住んでいるため、目の前がMIT SAILINGだ。ヨットは初めてだが、かなりはまっているようで明日もくるらしい。とても優しく、感じの良い方だ。
ヨットの艇庫のボランティアや専任スタッフの方ともだんだん顔見知りになってきた。留学中のみであるが、もちろん土日の昼間はデフォルトでは思い切り休む予定だ。ヨットは2時間だけぱっとやってぱっと変えることも可能だ。
明日、メモリアルデーもとりあえず艇庫には足を運ぼうと思う。


