会社の研修会議というもので土日にニューヨークに行ってきた。
そしてニューヨークにいくのは初めてだ。
飛行機でもOKなのだが、ボストンから遠くないので、空港までの行き来、それから、飛行機に搭乗するまでの待ち時間、料金等をトータルに考えるとあまりお得感がない。
ということで、行きはAMTRAKのアセラという新幹線みたいな電車、帰りは時間は気にしなくていいのでNYのヒルトンとボストンのヒルトンを結ぶlimolinerという高速バスでいった。
今回はどちらが快適かという実験(?)も兼ねて、このような変な組合せにした。結論からいうと個人的にはアセラに軍配があがる。
以下に理由を列挙する。
1.サスペンションが固い。
アメリカの高速道路のでこぼこしている。固いサスペンションはこのでこぼこを吸収してくれず、好みにもよるが私にはかなり不快だった。
特に、社内サービスとして軽食(悪くない)やジュースがでるのだが、ジュースなどは手で押さえていないと安心して飲めないほどだ。
振動の強弱は座席の場所にもよるだろうが、少なくとも道路上のクレパス(割れ目)にはまったときの「ドン」という音は耳障り。時々みなで「うっぷす」というほどだ。
2.シートが高級だと思うがツルツルしてイマイチ
シートベルト無しでよりかかるとおしりが滑り(もちろん、ズボンの材質によると思う)、結果として、腰が痛くなりそう。オットーもついているが足を置くオットーは小さくまたを閉じなければならない。
特に自分はリクライニングが十分に出来ないシートだったので余計にこの特性が気になった。
3.交通渋滞に巻き込まれる。
これは仕方がないがマンハッタンから出るまでに1時間は掛かったように思う。すくなくともアセラに渋滞は関係ない。
4.サービスしている人がかわいそう。
飛行機のようなサービスを心がけているのはよくわかる。
しかし、バスは大変揺れて、通路も大きくないので、飛行機のようにワゴンを転がして効率的に順番にサービスが提供できるわけではない。
そのため、アテンダントの人は、通路を独り言に行ったり来たり。
何回も横切られているのに、サービスを受ける順番がなかなか来ないのでいらいらする人もいるだろうし(実際に割り込もうと人が何人かいた)、なにより見ていてかわいそうだ。
5.キャンセルが出来ない
キャンセルができない。その代わり、期間限定でもう一度登場できる権利をもらえる。一回に運べる人数が限られているので気持ちはわかるが不便だ。実際に私は当初一緒に行く予定だった妻の分も購入したがキャンセルできず、五つ買うか悩んでしまう片道一人分のチケットが手元に残ってしまった。
ニューヨーク観光は割愛します。
写真方は以下にFlickrよりピックアップしました(コメントは後日つけるかも)。


